この『Tシャツ』にこの『シャツ』あいますか?この『アウター』にこの『スウェット』あいますか?
お客様のよくある声です。『上着』『インナー』等種類の多い『トップス』ですが点数を買うことが多く『何を合わせれば良いかわからない』ということが頻繁に起きます。優先順位と少しの知識が覚えれば解決できます。
こんにちは『ヒトトキ』です。
『お洒落は足元から』というように優先で決めるのは『ボトムス』です。
あれ…『トップス』の記事じゃなかったっけ…
と、思われるかもしれませんがそれ程『ボトムス』は優先的に決まっているとして『トップス』を執筆していきます。
では『ボトムス』を決めた後は『トップス』だ!!
と、いざトップスを見てみようとすると…
『アウター』『シャツ』『ニット』『スウェット』『Tシャツ』と数多くの服が目に付きます。
気に入った服を単品のデザインで選んで買ってしまう人は大多数でしょう。
満足した気持ちで帰っていざ服を着ようと思うと…『どの服をどの服を合わせれば良いのだろう…』。
こんな経験は誰しもがあると思います。
それ故一つの服を手に取るたび『この服はさっき選んだこの服に合いますか?』と質問されるお客様が多いです。
無駄な買物はしたくないですもんね。
店員としては迷惑でもなんでもなく質問に答えるわけですが、お客様が家に帰られ『どの組み合わせがいいんだっけ…』ということは多いでしょう。
こればっかりは自分で解決するしかありませんね。
では、店員は何を持って組み合わせが合うかどうかを判断しているのでしょうか。
ポイント
基本的にはトップスは3部構成になっています。
- 『一番表に見える服』⇒一番見える面積が多いメインアイテム。
- 『中に重ねる服』⇒メインのアイテムに対して2、3割見えるアイテム。
- 『表から見えずらいインナー』⇒一番見える面積の少ない1割未満もしくは全く見えないアイテム。
組み合わせとは『服同士』の相性を指します。
- 服同士の系統が有っているか
- 服同士の色合わせが良いか
- 服同士の素材合わせが良いか
- 服同士のデザイン合わせが良いか
季節によって多少のアイテム数は2~4に変化しますが、基本的には3構造の組み合わせの相性が良いかを判断します。
普通、人の好みは偏っているものです。
特に『ファッションがあまりよくわからない』という人ほど『シンプルな服は何が良いかわからないから少しデザインがあった方がお洒落だろう』という感情が働きます。
その結果デザイン性の高い服ばかり集まり全体的に落ち着きのない組み合わせになってしまいます。
デザイン性の高い服程目立ってしまいます。
デザイン性が高ければお洒落というわけではなくそこには『この一点を目立たせる為の他の服』が必要になります。
反対に『デザインのある服は似合わないから、シンプルな服なら失敗しないだろう』という人も多いでしょう。
その結果特徴のない普通の格好になってしまいます。
シンプルなら何でも良いわけではなくそこには『質』と『形』へのこだわりが必要になります。
ポイント
- 『デザインが好きな人』⇒デザイン性の高い服は一か所にして一点集中でその服が目立つ組み合わせをする。
- 『シンプルが好きな人』⇒デザインがない代わりに服自体の質感やシルエットに注目して組み合わせる。
単品で服を選ぶと全てのアイテムが趣味趣向に偏るため組み合わせずらくなります。
自分の好みを把握した上で服を選ぶことが必要になります。
『ボトムス』は印象を整える役割、『トップス』は印象を変える役割を持っていると言われます。
人の視線は上から下へ流れるように移動していく習性があります。
つまり『顔』⇒『上半身』⇒『下半身』と視線が流れるのでトップスは服の中で一番目立つ部位に当たります。
その為『トップス』の合わせ方を間違えると『ダサい人』という印象に変えてしまう可能性があります。
トップス選びの始め方
- 服は単品では成り立たない
- コーディネートには手順がある
- トップスは大きく分けて『一番表に見える服』『中に重ねる服』『表から見えずらいインナー』の3構造に分かれる
- トップスは印象を変えるファッションアイテム
- 自分の事を知る
- 自分のなりたいイメージを明確に持つ
- アイテムに落とし込む
- 着こなしのイメージを育てる
多くの『何を合わせれば良いかわからない』という人は『センス』や『コーディネート』という言葉で縛られているのではないでしょうか。
曖昧な言葉に聞こえますが長いファッションの歴史の中で培われたルールがあります。
『お洒落』と言われる人々はそのルールの基本を知識と経験から学び引き出して使っているだけです。
『コーディネート』は人其々で『正解』は無いに等しい。
ですが、『確かなルール』は存在するのです。
そのコーディネートのルールをアパレル経験10年以上、自分自身も含めて多くのお客様のコーディネートの手助けをしてきた『ヒトトキ』が今だから言える『本質』解説します!
こんな人におすすめ
この記事は
- 服を買っても合わせ方がわからない
- 似たような服ばかり買ってしまう
- そもそも『ファッションセンスがない』と諦めている
と、いう方々に向けて少しでもお役に立ちたいという思いで執筆します。
【メンズファッション】トップスの3構造の役割と優先順位を理解する
トップスを一枚で着ることはほぼ無いでしょう。
重ね着をすることで普通の姿とは違うお洒落なこねれ感を感じ取るものです。
夏のTシャツですら、一枚で着てしまうとアクセントのない普通の姿になってしまうので重ね着が必要です。
Tシャツには最低でもタンクトップをインナーに着ることで差し色を追加できるので普通とは少し違ったこなれた印象を与えることが出来ます。
それ程まで『どことなくお洒落だな』という印象を与える為には重ね着が必要になります。
トップスは最低でも2枚以上着る事を基本に考えると良いでしょう。
ポイント
このコーディネートの順番を理解した上で次の項目に進んで下さい。
1.自分の身体に合った系統を決める
2.自分のなりたい格好のイメージを決める
3.そろえるアイテムを決める
4.設計図を決める
5.予算を出す
6.ボトムスから選ぶ
7.トップスを選ぶ
8.小物を選ぶ
9.スタイリングする
この記事ではトップスに関しての選び方を執筆しますが大前提としてコーディネイトの考え方はこの記事を読んで下さい☟
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【メンズファッション】トップスは『一番表に見える服』を優先的に選ぶ
『一番表に見える服』とは一番見える面積が大きいメインアイテムのことを指します。
つまり季節や気温、人のアイテムの好みで変わるのですが
春で言うとアウター、シャツ、スウェット、Tシャツ等
夏でいうとTシャツ、シャツ等
秋でいうとアウター、シャツ、スウェット、ニット、Tシャツ等
冬でいうとアウター、シャツ、スウェット、ニット等
が、人から一番見えるアイテムになるでしょう。
つまり、その服をどこに行くことを想定するかによってメインのアイテムは変わってきます。
服好きで大量に服を買う人であれば、組み合わせは多種多様の服の中から考えることができます。
しかし、普段仕事であまり服を着る機会の少ない人程コーディネートで考えて服を選んでおかなければ失敗します。
全てがメインのフルコースが無いように全てがメインのコーディネートもあり得ないからです。
ポイント
- 『一番表に着る服がデザイン性の高い服』⇒中に着る服は少しおとなしいデザインの服を選ぶ
- 『一番表に着る服がシンプルな服』⇒中に着る服は少しデザインが有っても良い
- 『一番表に着る服が明るい色』⇒中に着る服の色は少しおとなしい色の服を選ぶ
- 『一番表に着る服が暗い色』⇒中に着る服の色は少し色の明るい服でも良い
※やってはいけないことは表の服×中の服=デザイン×デザインや、表の服×中の服=明るい服×明るい服のような派手になる組み合わせです。
表に着る服は多少おとなしくシンプル目を選ぶことであまり失敗はしにくくなります。
中に着る服が多少派手になっても表がシンプルなら組み合わせることが可能だからです。
【メンズファッション】トップスは『中に重ねる服』を2番目に選ぶ
『中に重ねる服』とはメインのアイテムに対して2、3割見えるアイテムを指します。
シャツ、スウェット、ニット、Tシャツ、カットソー等、メインになるアイテムに対して『襟から見える』『裾から見える』『袖から見える』『羽織の間から見える』等のいわゆるレイヤードのアイテムです。
春で言うとシャツ、Tシャツ等
夏で言うとTシャツ、タンクトップ等
秋で言うとシャツ、Tシャツ、スウェット、ニット等
冬で言うとシャツ、スウェット、ニット等
が、中に重ねる服になるでしょう。
優先的に表に着る服がすでに決まっていると中に重ねる服の選択肢はすでに絞られています。
ポイント
- 『一番表に着る服がデザイン性の高い服』⇒中に着る服は少しおとなしいデザインの服を選ぶ
- 『一番表に着る服がシンプルな服』⇒中に着る服は少しデザインが有っても良い
- 『一番表に着る服が明るい色』⇒中に着る服の色は少しおとなしい色の服を選ぶ
- 『一番表に着る服が暗い色』⇒中に着る服の色は少し色の明るい服でも良い
※やってはいけないことは表の服×中の服=デザイン×デザインや、表の服×中の服=明るい服×明るい服のような派手になる組み合わせです。
中に重ねる服は多少派手目なものを選んでも失敗し辛くなります。
中に重ねる想定の服は勿論表に着ることもありますが、多少デザイン性のある服を選んでいたとしてもインナーがシンプルな物であれば馴染んでくるからです。
【メンズファッション】トップスは『表から見えずらいインナー』は最後に選ぶ
表から見えずらいインナーは一番見える面積の少ない1割未満もしくは全く見えないアイテムを指します。
『首』、『裾』、『袖』等からちょい見せしたいのかしたくないのかくらいのアイテムです。
春で言えばTシャツ、タンクトップ
夏で言えばTシャツ、タンクトップ
秋で言えばTシャツ、タンクトップ
冬で言えばTシャツ、タンクトップ
要するにTシャツかタンクトップですね。
表に着る服と重ねる服が決まっているとインナーの選択肢はすでに絞られています。
ポイント
- 『上に合わせた服がデザイン性の高い服』⇒インナーは少しおとなしいデザインの服を選ぶ
- 『上に合わせた服がシンプルな服』⇒は少しデザインが有っても良い
- 『上に合わせた服が明るい色』⇒インナーの色は少しおとなしい色の服を選ぶ
- 『上に合わせた服が暗い色』⇒インナーの色は少し色の明るい服でも良い
※上に合わせた服×インナー=デザイン×デザインや、上に合わせた服×インナー=明るい服×明るい服のような派手になる組み合わせは失敗し易い。
【メンズファッション】組み合わせとは『服同士』の相性
服同士の相性ってことはカジュアルは全身カジュアルにキレイ目は全身キレイ目にまとめると良いってことですか?
良い印象を与えるコツは適度なこなれ感です。つまりカジュアルすぎてもダメ、キレイ目すぎてもだめ。キレイ目:カジュアル=7:3くらいの割合が大人っぽく着こなすことが出来る割合です。
大前提に考えることは全て同じカジュアル×カジュアル、キレイ目×キレイ目でまとめることではないということです。
少しキレイ目を多くするくらいを心がけましょう。
前提として『選んでいるボトムス』がキレイ目ならば『トップス』は多少カジュアルに振っても問題ないでしょう。
しかし、前提として『選んでいるボトムス』がカジュアルなら『トップス』はキレイ目を選んだ方がバランスを取り易い。
カジュアルかキレイ目かは『デザイン』『生地』『色』で判断できます。
下記の表を参考にご覧ください。
ポイント
- 『色合わせの相性が良い』⇒基本ファッションは全体の色数が2色+1色までとされています。寒色(青系)、無彩色(白、黒)等の基本色2色に差し色の暖色(赤、黄系)、中性色(緑、紫等)が1色までの合わせ方が良い。特に暖色、中性色のみで組み合わせると派手になる。基本は寒色、無彩色で構成すれば失敗は無い。
- 『素材合わせの相性が良い』⇒目の粗いざらつきの有る素材はカジュアルに、目の細かい艶のある素材はキレイ目の印象を与える。滑らかで艶のある素材を選べば大人っぽいキレイ目の印象を与えることが出来る。
- 『デザイン合わせの相性が良い』⇒ZIPや貼り付けのポケット、太いロゴ、柄等のデザインはカジュアルで子供っぽい印象を与える。ZIP無し、内ポケット、無地又は細目のロゴは大人っぽくキレイ目の印象を与えることが出来る
【メンズファッション】アイテム毎の役割
『トップス』とは上半身にきる服を意味します。
『アウター』『シャツ』『スウェット』『ニット』『Tシャツ』『カット』を総称して『トップス』と言います。
では、それぞれのアイテムはどのような役割を果たすのかを確認します。
【メンズファッション】アウターの役割と選び方
アウターとは上着のこと。
基本的な使い方は防寒着。
春、秋、冬にメインになるアイテム。
『ブルゾン』『ジャケット』『コート』の3種類を『アウター』に分類される。
さらに3タイプ別に枝分かれして多くの種類がある。
ポイント
春、秋に活躍する薄手の軽アウター(ライトアウター)、冬に活躍する厚手の重アウターではあるが『素材感』、『生地感』、『デザイン』でカジュアルなものからキレイ目なものまでバリエーションが様々。
アウターの決め方に関してはこちらの記事を参照☟
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【メンズファッション】シャツの役割と選び方
シャツとは襟付き、前開きの薄手の服のこと。
襟のないかぶりのシャツもあるが基本的に上記の形状に値する服全般をシャツと呼ぶ。
軽く羽織ることが出来ることから暖かい時期のメインの上着替わりにも寒い時期の重ね着にも使える重宝するアイテム。
基本的には襟がついていることから上品な装いとしての印象を与える。
ポイント
春、夏、秋、冬、全シーズン活躍するアイテムではあるが『素材感』、『生地感』、『襟の形』でカジュアルなものからキレイ目なものまでバリエーションが様々。
シャツの決め方に関してはこちらの記事を参照☟
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【メンズファッション】スウェットの役割と選び方
スウェットとは吸汗、防寒性に優れた中肉厚の服のこと。
Tシャツをぶ厚くしたようなかぶりのシンプルな『トレーナー』からフード付きのものを『プルオーバーパーカー』、ZIPとフードつきのものを『ZIP UPパーカー』と区別する。
スウェット素材という言葉通りスウェットは元々生地の名称であり、ブルゾンの形のスウェット素材やジャケットの形のスウェット素材等多岐にわたる。
基本的には『トレーナー』『プルオーバーパーカー』『ZIP UPパーカー』がスウェットと呼ばれる。
春の暖かい時期には肉厚のTシャツや薄いアウターという着方ができる。
秋、冬には防寒性を上げる為のインナーや重ね着アイテムとして重宝する。
ポイント
スポーツウェアから派生したスウェットは基本的にはカジュアルな印象が強い。
『素材』によって若干若印象は変化し、艶のある滑らかな素材は少しキレイ目の印象を与える。
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【メンズファッション】ニットの役割と選び方
ニットとは毛糸や綿糸を編んで作られた服。
織物と違って編地で表情が作られるのがポイント。
被りの『ニット』の他に前開きでボタンのついた『カーディガン』や編まれて作られたアウターを『ニットアウター』と分類される。
冬のイメージが強いがリネンや綿で編まれたニットは春、夏、秋にも使えるアイテム。
春、夏、秋にはスウェットのようにメインで着ることもできる、羽織のものはシャツ感覚で着ることが出来る。
冬には防寒性を上げるためのインナーや重ね着に重宝される。
ポイント
基本的にはTシャツやスウェットよりも上品な印象を与える。
目の細かい『ハイゲージ』はよりキレイ目に、目の粗い『ローゲージ』は上品中に少しカジュアルな印象を与える。
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【メンズファッション】Tシャツ・カットソーの役割と選び方
カットソーとは編まれた生地を裁断して縫い合わせた薄手の服のこと。
Tシャツもカットソーの一種で広げた状態がTの形に見える薄手の服のことを指す。
カットソーとTシャツの定義は未だに人により曖昧ですが、
『Tシャツ』はプリントやロゴ、ポケット等のデザインが加えられたもの。
もしくは加えられることを想定される生地感のもの。
『カットソー』はインナーに着られるようなシンプルなものくらいの捉えられ方をする。
夏にはメインのアイテムになってくるので夏に着るTシャツ、カットソーは少し派手な物でも良いでしょう。
しかし、インナーに着るTシャツ、カットソーはシンプルで馴染み易いものを選んだ方がバランスが良い。
ポイント
春、夏、秋、冬全シーズン活躍するアイテムではあるが『素材感』、『生地感』、『襟の形』でカジュアルなものからキレイ目なものまでバリエーションが様々。
より生地感のぶ厚く目の粗いものがカジュアルになり、生地感の薄くなめらかな肌触りのものが上品でキレイ目になる。
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まとめ:トップス選びは順序立てて行う
と、いうわけでまとめると
まとめ
- 服は単品では成り立たない
- コーディネートには手順がある
- トップスは大きく分けて『一番表に見える服』『中に重ねる服』『表から見えずらいインナー』の3構造に分かれる
- トップスは印象を変えるファッションアイテム
- 自分の事を知る
- 自分のなりたいイメージを明確に持つ
- アイテムに落とし込む
- 着こなしのイメージを育てる
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コーディネートは順序良く考えることでスムーズに服選びを行うことが出来ます。
是非この機会に一度考えていただければ幸いです。