ORCIVAL(オーシバル)はお洒落?ダサい?イメージは?
ORCIVAL(オーシバル)ってよく聞くけど、お洒落なブランドなの?ダサくないの?評判は良いの?と疑問を持って調べている人も多いのではないでしょうか。
ある人から見ると格好良くてもある人から見るとダサい。
ファッションにはそのような捉え方は日常茶飯事ですよね。
しかし、間違いなく言えることはORCIVAL(オーシバル)はそんなファッションの中でも長く多くの人に愛される人気のブランドです。
私自身も強く推すことが出来るブランドの1つです。
ダサいとお洒落の両方の意見が出るブランドの共通点は幅広い人々に取り入れられることにあるのではないでしょうか。
つまり、人気がありすぎるせいで一部のファッション上級者からすると『皆が着ている服』と思われる一面を持っています。
しかし、そんなファッション上級者は少数で私達の周りにいる多くの人は人気のブランドはお洒落と認識する普通の人ですよね。
名作の人気の理由や着こなし方と人々に与える印象で判断していただければ幸いです。
あなたにとって有益なアイテムかどうか是非続きの文章をご覧になって下さい。
こんにちは、人と着を結ぶ一時を創る『ヒトトキ』です。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
無地のTシャツやカットソーって今いち、どれを選べば良いかわからないという人は多いですよね。
年を取ると身体のたるみも出てくるし、Tシャツ一枚が様にならない。
そんな悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。
ポイント
大人の着るTシャツに必要な要素は身体のラインを拾いにくい厚手の生地です。
体型が崩れ始める30代男性にとって薄い生地は肌に密着するので身体のラインが浮き出てしまいます。
同時に少し子供っぽく中性的な印象を与えてしまいます。
ピタピタのサイズ選びにも原因があります。
つまり、上品で大人の着こなしをワンランク上げるTシャツとは少し肉厚のリラックスフィットが鍵になります。
春、秋には一枚で様になり冬にはインナーにも使えて出来るだけ長く着ることが出来る服は理想的ですよね。
そんな人に重宝するのがおすすめ人気の名作『ORCIVAL(オーシバル)バスクシャツ』です。
実際、自分自身も春、秋にはタンクトップの上に一枚で様になるバスクシャツをよく着ます。
冬になるとインナーとしても使える肉厚感です。
中に襟付きのシャツを着る事でスウェットやニットの代わりの着こなしとしても重宝します。
記事の信憑性
記事を書いている私はアパレル歴10年以上実務40,000時間以上経験しています。
販売員・店長・仕入にも携わってきました。
自分自身も昔はファッションがよくわからず何がお洒落なのか…という悩みも多い『ただ服が好きというだけの普通の人』でした。
しかし、たくさんのお客様と接しコーディネートもさせていただく中で知識と経験を確立する事ができました。
色々な服を着て見て触って体感した中で『やはり世に名を遺す名作定番は全ての着こなしに通じるアイテム』だと実感しています。
そんな『ヒトトキ』が『長く使える役立つ名作』を紹介させていただきます。
ヒトトキという人と服
ダサい…おしゃれ…は誰が決めるのか 大前提として言える事は、ファッションとは『他人からの評価』に依存 ...
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こんな人におすすめ
- ORCIVAL(オーシバル)ってお洒落なの?ダサいの?
- 認知度が高いバスクシャツのブランドって何があるの?
- シンプルでお洒落に身に着けられるブランドが知りたい
- 冬でもインナーはTシャツ一枚で過ごしたい
- お洒落な一枚着が欲しい
この記事を読むとこれらの悩みは解消します。
『ORCIVAL(オーシバル)』バスクシャツはあなたをお洒落に見せる評判のアイテム
上述したようにメリットとデメリットは表裏一体でお洒落という評価をする人がいる一方でダサいと評価する人がいるのも事実です。
しかし、全ての人にお洒落と思われる商品は何1つないと言っても過言ではありませんよね。
そんなファッションの中で『ORCIVAL(オーシバル)』バスクシャツは間違いなく大多数の支持を得ている人気のあるアイテムです。
では、なぜダサいのでは…と気になる人が多いのか
『お洒落』とは多くの人が着ている服を指すのでしょうか。
実は『トレンド』や『お洒落』という言葉は『一般的な人』とは違う『最新の格好をしている人』を指すという側面があります。
それ故、上述したように『幅広い人』に人気がある間違いないアイテムという点で『一部のお洒落な人』には『皆が着ているお洒落ではない服』という認識を生み出すことが起因しています。
『一部のお洒落な人』からすると『面白味がない服』という印象を持っていることも否定はできません。
しかし、身近にいる多くの人が『ORCIVAL(オーシバル)』バスクシャツを身に着けているかというとそうではありませんよね。
人気があり、誰でも着ていると言えどあなたの周りで着ている人はどれ程いるでしょうか。
一般人の私達の周りでは『有名で認知度の高い服』を着ているなというプラスのイメージを持っている人の方が多いでしょう。
バスクシャツとは
そもそもバスクシャツとは何か?と思われる人も多いでしょう。
バスクシャツとはフレンチカジュアルに代表されるアイテムです。
フランスとスペインにまたがる海沿いのバスク地方で生まれた事に起因しています。
16世紀頃に漁師や船乗り等海で働く人々の作業着として生まれました。
特徴は防風対策、耐久性の為の厚手の生地に濡れても脱ぎ易さを考慮した横長に開いたボートネック、水に濡れないように少し短めに作られた袖等機能性を考えられた作りになっています。
海に落ちた時に目立ちやすくする為にボーダー柄になっているのが一般的ですが、日常着で大人っぽく着る着こなしとしては無地が馴染みやすく上品ですね。
その耐久性の高さからフランス海軍のユニフォームとしても採用されている実用性に富んだワーク、ミリタリーウェアという歴史を持っています。
1920年代になって画家や小説家に広く愛されファッションとして広がっていった人気のアイテムです。
近年セレクトショップやプチプラブランドまで様々なブランドで作られるバスクシャツには御三家と呼ばれる老舗ブランドがあります。
その人気の御三家の1つが『ORCIVAL(オーシバル)』であり、『SAINT JAMES(セントジェームス)』と『Le minor(ルミノア)』の3ブランドは長年愛される名作を作り出しました。
その中から、大人のTシャツ事情の悩みも解消してくれる大人の上品な着こなしに大活躍の『ORCIVAL(オーシバル)バスクシャツ』を紹介します。
多くの人に選ばれる人気の理由をイメージを膨らませながら見ていきましょう。
多くの人に愛される名作『ORCIVAL(オーシバル)』バスクシャツ人気の理由9選
ポイント
- 『機能性に富んだ生地コットンロード生地』⇒空紡糸と呼ばれる繊維の間に空気を含んだ糸で編まれた生地は軽く厚手で丈夫な生地になる。吸汗性と通気性が良いのが特徴。厚手の生地は身体のラインも出にくく上品な印象を与える。
- 『大人で上品な程よいシルエット』⇒身幅に少し余裕を待たせたシルエットはピタピタにならない大人の着こなしを実現。
- 『カジュアルでも上品にきまるボートネック』⇒横に広く作られた首回りの形は窮屈さを軽減し落ち着いた雰囲気を与える。シャツの襟を出す時にも最適な形。
- 『こなれ感を演出する9分袖』⇒手首を少し露出する9分袖は大人の色気を漂わせる。シャツの袖を少し出す時にも最適。
- 『さりげなく認知度の高い左腕のブランドサイン』⇒左腕位置の『ORCIVAL』のブランドネームがさりげないアピールポイント。
- 『さりげなく認知度の高いシンボルマーク』⇒左裾位置の『ミツバチワッペン』はオーシバルのシンボルマーク。
- 『安心信頼のフランス製』⇒フランスの歴史を紡がれる信頼のクオリティ。
- 『大手セレクトショップの取り扱い』⇒直営店舗や大手セレクトショップを含め大小多くのセレクトショップでも取り扱いのある定番名作は人気の証明。
- 『ロングセラーの定番名作』⇒名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明。
『ORCIVAL(オーシバル)』を着る事で得られるポイントは次の通りです。
ヒトトキポイント
ORCIVAL
体型が出にくい
コーディネートに悩まない
履いてるだけで普通にお洒落に見える
快適さ
お洒落度
認知度
上品さ
この枠で要点をまとめています!
詳しくは是非続きをご覧ください。
まずは『ORCIVAL(オーシバル)』とはどういうブランドか気になる所ですよね。
ORCIVAL
1939年フランスでミツバチのエンブレムと共に誕生したブランド。
ブランドネームの由来はフランス中央部にある小さな村ORCIVALにちなんでつけられた。
1950年代にフランス海軍の制服に採用される。
1970年代に新しい市場の開発と共にファッションとして広まっていった。
ORCIVAL代名詞とされるバスクシャツ『RACHEL』と『COTTON LOUAD』は織機の導入で現在の成功への設備が整った。
厳選した素材を使われブランドの品質と信頼を守る為フランスで製造されている。
現在はメンズだけでなくレディースも取り扱う長く愛用できるデイリーカジュアルとして認知されています。
大手セレクトショップからロードサイドのジーニングカジュアルストアまで幅広く取り扱われる人気ブランドですね。
飽きの来ないシンプルで馴染みやすいデザインは1年きりではなく長い期間使える服を特徴としています。
人気の理由は機能性に富んだ生地コットンロード
Tシャツのよれはみすぼらしい雰囲気を与えてしまいます。
ワンシーズンでよれてしまうTシャツも世の中には多くありますよね。
ポイント
空紡糸と呼ばれる繊維の間に空気を含んだ糸で編まれた生地は軽く厚手で丈夫な生地になります。
洗うと目がつまり長く愛用できる所も人気の秘密です。
その上、吸汗性と通気性も良く肌離れも良い為、汗をかいたときのべたつきが抑えられ、身体のラインも出にくい所がポイントですね。
大人で上品な程よいシルエット
肌着っぽくなるTシャツの特徴としてピタピタのサイズ感にもあります。
勿論、引き締まった体にはピタピタのTシャツは格好良く見えます。
しかし、体型が崩れる30代になると若い頃着ていたピタピタのTシャツはみすぼらしい印象を与えてしまいます。
バスクシャツは程よく身幅に余裕のあるシルエットが大人で上品な着こなしにしてくれます。
カジュアルでも上品にきまるボートネック
ボートネックとは横に幅広く作られた首回りの形です。
海沿いの作業着として生まれたバスクシャツの特徴で濡れても脱ぎやすいように横に広くとられているのが特徴です。
クルーネックは首が詰まる、Vネックは少し若く気取ったイメージを与える。
ポイント
ボートネックの首が開きすぎずナチュラルな印象を与える上品な仕様が嬉しいポイントです。
シャツを中に入れた時に襟を出す着こなしも大人っぽく人気です。
こなれ感を演出する9分袖
少し緩めのシルエットになると袖が長く手首か隠れる服は多いですよね。
9分袖になっている理由は水仕事の時に濡れないように開発された仕様です。
しかし、水仕事をしない時でも長すぎる袖は少し野暮ったい印象を与えます。
ポイント
少し手首が見える肌の露出がこなれ感を演出してくれます。
シャツを中に入れた時に袖を少し出す着こなしもレイヤード感がありますよね。
さりげなく認知度の高い左腕のブランドサイン
折角ブランド物を選ぶのであればブランドが一目でわかる方が良いという人は多いですよね。
ORCIVAL(オーシバル)然り、その他の有名なバスクシャツのブランドである『セントジェームス』や『ルミノア』もバスクシャツには左腕にブランドサインがワンポイントになります。
しっかりしたブランドの製品としてのアピールポイントにもなります。
さりげなく認知度の高い左裾のワッペン
ORCIVAL(オーシバル)のシンボルマークとしてブランド設立当時からつけられている『ミツバチ』のマークは認知度が高くなっています。
前から見た時に左裾に見える『ミツバチワッペン』はしっかりとしたアピールポイントになっています。
安心信頼のフランス製
意外と生産国は重要なポイントです。
特に少し高価な商品に関して裏打ちされた品質は安心感を生みますよね。
フランスの歴史を紡がれる信頼のクオリティは魅力の1つですね。
お洒落の証明大手セレクトショップでの取り扱い
お洒落と言われるファッションアイテムとはどうやって判断出来るかわからない人も多いですよね。
目利きのバイヤーが選んで展開するセレクトショップに置かれる商品はファッションアイテムとして正にお洒落を証明されるものです。
オーシバル多くの大手セレクトショップから大小様々なセレクトショップでも取り扱いのある人気のブランドです。
初級者から上級者までお洒落に使える人気のファッションアイテムということですね。
ロングセラーの定番名作は人気の証明
名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明です。
ロングセラーを出し続ける定番名作が数多く存在します。
『ORCIVAL(オーシバル)』バスクシャツを色、サイズで選ぶ
身長176㎝体重70kg肩幅広め、ガタイ大き目の自分は5のサイズを選びます。
ジャストサイズで着たければ4のサイズでも大丈夫です。
生地が厚手なので身体のラインは拾いにくいのでジャストサイズでもみすぼらしく見えませんよね。
ポイント
注意すべき所は洗濯時の縮みです。
ORCIVAL(オーシバル)のバスクシャツは洗濯を繰り返すと目がつまりサイズが小さくなるのが特徴です。
その目の詰まり方が良い風合いを生み長く着る事が出来る所以でもあります。
横幅が約3㎝縮むので少し大き目で選ぶと失敗しません。
シャツを中に入れる着こなしを意識するならば必ず大き目のサイズを選びましょう。
バスクシャツの特徴はボーダー柄にあります。
しかし、ボーダー柄は意外と難しく子供っぽいイメージを与えてしまうことからバスクシャツ=ダサいと言う人がいるのも事実です。
私がおすすめするのは敢えての無地です。
ブラックやナチュラル等バスクシャツの風合いと形を残したままシンプルに上品で着こなせるTシャツになります。
ボーダーを選ぶのであれば白面積が少ないボーダーを選ぶと失敗しにくいですね。
白面積の多さが子供っぽいボーダーのイメージを作り上げてしまいます。
白面積の少ないボーダーは馴染みやすく大人っぽいフレンチマリンスタイルを作り易いですよね。
『ORCIVAL(オーシバル)』バスクシャツのおすすめコーディネートポイント
ここではカジュアルに寄りすぎる日本人が大人っぽく上品にコーディネートできるポイントを執筆します。
よく見る海外モデルや芸能人にはカジュアル×カジュアルでお洒落な人も多くいます。
海外モデルや芸能人は元が良いのでそれでも格好良く決まることが多いでしょう。
しかし、一般的に童顔、短足、中肉中背が多い日本人にはカジュアル×カジュアルではどうしても子供っぽくなってしまう傾向があります。
一般的な私たちにはキレイ目:カジュアル=7:3くらいでキレイ目要素を+した方が失敗しずらくお洒落という印象を与えることができます。
では『バスクシャツ』はどういうアイテムなのか。
肉厚でざらつきの有る素材感は少しカジュアルな印象が強いアイテムになります。
ジーンズやチノパン、カーゴパンツにバスクシャツというアメカジの鉄板コーディネートも良いですが、大人の着こなしには少しキレイ目の要素を意識した方が上品に決まります。
太目のボトムスで合わせるとフレンチワークスタイルは鉄板ですが、初級者に合わせやすいのは少し細目のテーパードシルエットです。
足元をスポーツ要素の強いスニーカーではなく少しキレイ目要素を追加するレザースニーカーや革靴を合わせるのも良いですね。
艶感のあるボトムスやジャケット、コートで合わせると大人っぽい着こなしになります。
ボトムス選びのポイント
- 裾にかけて細くなるテーパードシルエットとの相性が良いです。スキニー等細すぎるシルエットは避けた方が無難です。
- ジーンズなら淡色の物より濃色もしくは、ブラックにすると上品にまとまります。
- スラックスやトラウザー等のキレイ目要素が強いボトムスはカジュアルな要素を軽減して大人の着こなしにします。
- ジーンズ、チノパン、カーゴパンツ等カジュアル要素が強いボトムスとの合わせはローファー等の革靴で少しドレスにまとめると大人っぽくまとまります。
アウター選びのポイント
- ジャケットやコート等少しキレイ目のアイテムを選ぶとカジュアルな要素を軽減して大人の着こなしにします。
- 少し格好良く決めるのにブルゾンやGジャン、ダウンに合わせるのも良いです。ただ、シューズやボトムスで少しキレイ目要素を意識しましょう。
トップス選びのポイント
- インナーとして使いたければデニムシャツやミリタリーシャツ等との相性が良く馴染みやすいです。その場合はボトムスやシューズで少しキレイ目の要素を意識しましょう。
- スウェットやニットのように襟付きのシャツを中に入れるスタイルも鉄板の着こなしです。オクスフォードシャツやボタンダウンシャツ等少し上品さを意識したシャツを選ぶと馴染みやすいです。
- 一枚着として使う場合はインナーに一枚タンクトップを挟むのが良いです。横に広く作られたネックから少し差し色を見せるのが良いですね。
勿論コーディネートの仕方は様々ですが基本的なポイントをここで記しておきますので参考まで。
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上記のポイントを理解した上で下記外部リンクURL(wear)よりコーディネートの良い悪いを参考にして下さい。
https://wear.jp/men-coordinate/?tag_ids=8986
『ORCIVAL(オーシバル)』バスクシャツの比較商品
ポイント
【ORCIVAL(オーシバル)】
【コットンロードボーダー】
この記事では馴染みやすく使い易い観点で無地のコットンロードバスクシャツを執筆してきました。
比較対象としてはやはりボーダーが挙げられます。
爽やかなマリンテイストに寄せたければボーダーは鉄板のスタイルになります。
白面積の少ないボーダーを選ぶ事で馴染みやすく大人っぽいフレンチマリンスタイルを作り易いです。
ポイント
【SAINT JAMES(セントジェームス)】
1889年フランス北部ノルマンディ地方で生まれたブランド。
オーシバルより歴史は古く、今もなおフランス産を一貫している信頼のクオリティ。
かのピカソにも愛されたとされるバスクシャツの有名な御三家の1つ。
『ウェッソン』
セントジェームスの代表的なバスクシャツのモデル。
細いボーダーにオーセンティックなデザインが本格派には受けが良い。
オーシバルかセントジェームスかファッション好きでも意見が分かれる問いかけではあるがオーシバルより少し値段が高い。
まとめ:人気の理由は大人が上品に着こなす長く使える愛用品
公式サイトでのお買い物は意外と面倒くさいという人は多いのではないでしょうか。
検討中であれば、そんな時に役立つのが楽天、Amazon、Yahoo等の普段ご利用のショッピングサイトですよね。
と、いうわけでまとめると
まとめ
- 『機能性に富んだ生地コットンロード生地』⇒空紡糸と呼ばれる繊維の間に空気を含んだ糸で編まれた生地は軽く厚手で丈夫な生地になる。吸汗性と通気性が良いのが特徴。厚手の生地は身体のラインも出にくく上品な印象を与える。
- 『大人で上品な程よいシルエット』⇒身幅に少し余裕を待たせたシルエットはピタピタにならない大人の着こなしを実現。
- 『カジュアルでも上品にきまるボートネック』⇒横に広く作られた首回りの形は窮屈さを軽減し落ち着いた雰囲気を与える。シャツの襟を出す時にも最適な形。
- 『こなれ感を演出する9分袖』⇒手首を少し露出する9分袖は大人の色気を漂わせる。シャツの袖を少し出す時にも最適。
- 『さりげなく認知度の高い左腕のブランドサイン』⇒左腕位置の『ORCIVAL』のブランドネームがさりげないアピールポイント。
- 『さりげなく認知度の高いシンボルマーク』⇒左裾位置の『ミツバチワッペン』はオーシバルのシンボルマーク。
- 『安心信頼のフランス製』⇒フランスの歴史を紡がれる信頼のクオリティ。
- 『大手セレクトショップの取り扱い』⇒直営店舗や大手セレクトショップを含め大小多くのセレクトショップでも取り扱いのある定番名作は人気の証明。
- 『ロングセラーの定番名作』⇒名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明。
ヒトトキポイント
ORCIVAL
体型が出にくい
コーディネートに悩まない
履いてるだけで普通にお洒落に見える
快適さ
お洒落度
認知度
上品さ
是非一度オンラインショップで確認してみて下さい☟
インナーや一枚着に最適のロンTは洗い替えで複数枚持っている便利です。
ファンが多く毎年買い増やす人もいる人気アイテムです。
持っていても邪魔にならないあらゆるシーンですぐに役立つアイテムですね。
定番の人気アイテムなのでセールにかかることもほぼない頑丈で長く使えてインナーにも一枚着にも使える大人の上品な着こなしに最適な名作です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
『ORCIVAL(オーシバル)バスクシャツ』の魅力が分かっていただけると幸いです。
少しでもあなたのファッションライフのきっかけになれる事を切に願っています。
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定番名作と安価な服を併用する
定番名作はお洒落の基礎を作るのに役立つ多くの人に愛されるアイテムです。
しかし、価格は決して安いわけではありませんよね。
知名度の高いブランドのアイテムばかり揃えるのは無理と言う人も多いでしょう。
では、お洒落な人はお金を掛けて全身ブランドを着ているのでしょうか。
実際ほとんどお洒落な人は何もブランドで全身を固めているわけではありません。
ブランドと安価な服をうまく組み合わせて着こなしている人が大半です。
しかし、どう選べばうまく着こなせるかわからない人も多いのではないでしょうか。
そんな人に役立つのがファッションの月額レンタルサブスクリプションです。
プロのスタイリストにLINEで相談できて手軽に自分に合ったファッションの提案をしてくれる。
その小さな経験繰り返しで自分自身も上達しファッションが楽しくなります。
まずは手軽に試すことが出来るサービスを利用するのも1つの方法ですよね。
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