『おしゃれになりたい…』と、おしゃれになる方法の一つとして昔からあるのがファッション雑誌。
実際、自分自身も若い頃、ファッションに興味が出始めた頃は、『雑誌を読めばおしゃれになる!』と思いファッション雑誌を定期購読していました。
一方で、時代は変わりSNSやインターネットが普及した事で、ファッション雑誌以外にも情報を収集する手段が生まれたのですね。
特に、現在ではYoutubeの存在が大きい。
『学ぶ』という点でみても、手軽にエンタメ感覚で情報にアクセスできる良い時代になりました。
そこで今回は、ファッション雑誌を見る事が無駄かどうかについて、以下の3つの視点から考えていきます。
- ファッション雑誌の特性
- SNSやインターネットの特性
- ファッション雑誌の必要性と活用法
因みに結論から言うと、ファッションセンスを向上させる上で、習慣的にファッション雑誌に触れる事は有益な一つの手段です。
特に、一冊700円から1000円する雑誌を複数冊買っていた昔と違って、今の時代Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)のような月額制度で読み放題出来るサブスクリプションという便利なサービスが登場しています。
Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)を活用する事でコスパ良くおしゃれを習慣化する方法を記載していきます。
雑誌とSNSの違いとは、まとめられたプロの情報か誰でも手軽に発信できる無尽蔵の情報か
まず大前提で言うと、インターネットやSNSが『上』か、ファッション雑誌が『上』かと言う問題ではありません。
その答えは、両方とも良い点も悪い点もあるという事。
要は、どちらもあくまでもツールやエンタメの一つなので、メリットとデメリットを理解した上で良いとこどりをすれば良いですね。
無尽蔵に湧き出てくる『整理されていない個人の見解が発信される情報の海』なSNSに対して、雑誌は制限のあるページ数の中で『プロの手によって編集された内容が凝縮された情報の塊』なのですね。
つまり、そもそもの立ち位置自体が違うわけです。
ファッション雑誌は必要か?あくまでもファッション雑誌はツールの一つ
特に、最近では『おしゃれになる為のツールとしてファッション雑誌は活用できない』という話も聞かれます。
中には、『ファッション雑誌を買ってはみたけど、どう活用して良いかわからない…』という人もいますよね。
しかし、ファッション雑誌とは、最新のファッションや有名なブランドに着こなし等が掲載されているファッションのプロによって発行されています。
つまり、プロ意識を持って作り出される貴重な情報源の一つである事は間違いはありません。
一方で、気を付けて欲しいのはファッション雑誌はあくまでもツールの一つであり、『答えや正攻法を記す教科書ではない』という事。
要は、ファッション雑誌さえ見ていれば自然とファッションに対して詳しくなるわけではないという事実は念頭において下さい。
ただ、何も気にしていない人よりは格段にファッション雑誌を定期購読しているだけでもスキルは積みあがるというのも間違いないですね。
SNSがあれば良いのか?あくまでもSNSは参考にしたい個人の意見
では、SNSが普及した事で、SNSさえあればファッションを学べるようになったのか?と言えば『YES』とも言い切れないでしょう。
確かに近年では、SNSという媒体を使って、誰でも手軽に情報発信を出来るようになりました。
故に、たくさんの情報に触れる事ができ、学びの手段としても重要なツールの『一つ』になっている事は間違いありません。
一方で、正しいファッションの情報にアクセスできるかどうかはわからないという危険性もはらんでいるのですね。
なぜなら、あくまでもSNSは個人が投稿している事で間違った情報も溢れています。
中には、正しい情報を発信しているプロやファッショニスタもいますが、情報にアクセスするあなた自身がファッションに詳しくなければ、正しいか間違っているかを精査する事自体難しい。
故に、目に留まった情報を全て鵜呑みにしてしまうと間違ってしまう事もあるのですね。
加えて、情報量が多すぎて自分の欲しい情報にアクセスしにくい事も挙げられます。
SNSを活用する場合は、発信者が信用できる人かどうかは慎重に判断する事は念頭におきましょう。
ファッション雑誌のメリットとデメリット
では、続いてファッション雑誌のメリットとデメリットを確認していきましょう。
要は、SNSのように無尽蔵な情報の中から精査する必要がなく、あくまでも数冊の中から自分に合ったジャンルの雑誌を見れば良いというのは大きなメリットです。
加えて、プロによってまとめられた文章やキャッチコピーは、素人目でも理解し易く比較的正しい情報だと信頼できますね。
反して、あくまでも雑誌は広告媒体である点は考慮しておきたい部分。
要は、掲載されている情報の中には、会社同士の利益や契約が絡んでいるケースも勿論あります。
故に、雑誌に載っているブランド全てが絶対に人気のある最先端のファッショントレンドというものとは限らない。
高額なブランドモノの掲載は多いですし、ブランドが出している着こなしはおしゃれではありますが、上級者の着こなしも含まれています。
なので、そのまま真似ておしゃれになれるという事もないのも事実。
決して、ファッション雑誌は『おしゃれになる為の教科書』ではなく、慣れ親しむ為の『エンタメとしての情報源』という程度にとどめておきたいのが雑誌との付き合い方です。
SNSやインターネットのメリットとデメリット
続いて、SNSやインターネットのメリットとデメリットも確認しておきましょう。
最大の利点は、ただで情報を手に入れるという点ですね。
加えて、プロではなく一般ユーザーが投稿している内容が多いので、自分に近い生の声や着こなしを参考出来ます。
その点で、YouTubeはSNS程手軽ではない分プロ級の人が情報発信しているケースも多いので有能ですね。
雑誌のように月一の発行ではなく、毎日のように新しい情報が投稿されるのでファッションに親しむという頻度で言っても非常に優れている媒体です。
反して、最大の欠点はやっぱり『信憑性』という点ですね。
誰でも無料で手軽に情報発信できるが故に、何もおしゃれな人だけがファッションを語っているのではありません。
中には、さもおしゃれなように見せかけて、本質を理解していない自称ファッショニスタも多いですね。
SNSが出始めの頃の生の声とは違って、インフルエンサーマーケティングが普及し利益目的な投稿もあります。
いわゆる、ステマ(ステルスマーケティング)と言われる過度な持ち上げで買わせようとする販売促進を行っている人も多くなりましたね。
何事も継続する事で上達していく習慣の大切さ
ここまでで、雑誌とSNSやインターネットというツールを利用してファッションとの触れ合い方を記載してきましたが、物事の上達に重要な枠割を果たすのが習慣化する事です。
例えば、一夜漬けで雑誌やSNSにインターネットを駆使して情報を集める事は出来ます。
しかし、その情報はあくまでも知識として知っただけで自分の身になっているわけではありません。
要するに、情報に触れる頻度を増やす事で身に付くことは多いのですね。
と、言う観点で考えても、あくまでもファッション雑誌を見る事は習慣化してファッションに慣れ親しむ為の一つのツールでしかないという事です。
一方で、確実にスキルを積上げていく為の手段でもあるのですね。
ファッション『センス』と言われるゆっくり身に着けていきたい感性の磨き方をここで紹介しておきます。
ファッション雑誌やSNSで情報を収集し、実際に見て触れて着る事で自分のモノにしていく過程は必要なのですね。
詳しくはコチラの記事で記載しているので気になる方はご覧ください☟
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確認しておきたいファッション雑誌の活用法
では、実際にどのようにファッション雑誌を活用するかに触れていきます。
其々のメリットとデメリットを認識した上で、
ファッション雑誌は正攻法が書かれている教科書ではないが、まったく役に立たない必要のないモノでもないあくまでもツールやエンタメの一つ。
ファッションを得意になる為の情報に触れる一つの手段として活用方法を深ぼっていきましょう。
どのファッション雑誌にするか明確にする
大前提として、小さな文字が羅列してあるのを隅から隅まで読む必要はありません。
一言一句全ての文字に目を向けるのではなく、新聞のように気になる見出しの部分は深く読み込み、気にならない部分は流す。
教科書ではないので、慣れ親しむという意味でも適度な付き合い方が長く続けるコツですね。
加えて、雑誌には其々ターゲットになる年齢層やジャンルライフスタイルに向けたコンセプトがあります。
故に、『自分にあった』もしくは『自分の理想とするスタイル』の雑誌を選ぶ事から始めましょう。
実際の選び方は、後述してあるのですぐに知りたいと思う人はコチラから移動。
効率的な読み方は目的を持って読む
一方で、情報とは何も考えずに流し見するだけでも頭に入ってきません。
絶対的な情報量が少なかったインターネットが普及する前に比べて、現代では数多の情報に触れる中で脳が自動的にシャットアウトしてしまうと言われています。
要は、情報量が多すぎてキャパシティをオーバーし、情報を取り入れるべきかどうかを勝手に精査するようになっているのですね。
故に、流し読みをしてファッションに触れる機会が増えるのは、ファッションをまったく気にしていない0の状態よりは圧倒的に良いのですが、折角時間をかけるのであれば目的を持って情報として捉える方が良いでしょう。
自分に落とし込めるような着こなしや、トレンドの流れを掴む見方が有益ですね。
加えて、単に一回目を通して終わりではなく、数回見る事でより情報として定着します。
気になる事、わからない事があれば個別に調べなおす事でもグッとファッションとの距離が近づきますね。
実際に試してみる
では、ファッション雑誌にしてもSNSにしても、ただ単に見ているだけでは上達しません。
何ごとにおいても、情報を収集して実際に経験するからこそ『身に付く』というのが世の常。
教科書や専門書に説明書等でも見ているだけでは上達しませんよね。
『数式を解いてみる』、『反復して活用する』、『実際に組み立ててみる』等の体験が『慣れ』と共に自分のレベルを上げてくれます。
要は、ブランドやアイテムにコーディネートなど自分の気になった…または自分がしたい恰好を手に取って実際に着てみる事で見える世界は変わってきます。
そんな時にも現代のSNSが役に立ちます。
自分の考えを発信する事で、評価を得られるのがSNSの利点。
アウトプットする事で自分の考えを客観視して見れて、より成長を促進できます。
ファッション雑誌に目を通す習慣を作る
続いて、上達には継続が必要なので『習慣化』する事が大事です。
上述しましたが、詳しく習慣化の方法を深ぼっていきましょう。
毎月決まった日に読む
ファッション雑誌で言えば、発売日があるので毎月決まった日に読むというのが有用です。
『○○日になったから○○の雑誌が読める!』という風に、自分が見る雑誌の発売日をしっかりと覚えておけば良いでしょう。
毎週、月曜日が懐かしかったジャンプの発行日を思い出しますね。
10分でもいいので毎日読む
加えて、少量ずつでも良いので毎日続けるというのも有用。
雑誌はページ数も多いので、何も一日で見切らなくても良いのですね。
電子マガジンであれば、通勤やちょっとした空き時間に目を通す事が出来るのも利点です。
さらに言えば、何も雑誌は一回目を通して終わりと言うわけでもありません。
何回も見返す事で、情報が定着します。
飽きればその時間をSNS等の媒体を見る時間として併用するのも良いですね。
楽しみながら読む
雑誌は何も教科書ではないので、覚えなくてはいけないモノではありません。
あくまでもファッションと触れ合う接点を増やす事が大事なので気楽に楽しんで見返しましょう。
好きだなと思える雑誌を選ぶ
面白くないと思う雑誌を無理して読まなくても良いのも忘れてはならないポイント。
電子マガジンであれば定額で複数冊読む事もできるので、自分がおもしろいと思う雑誌に目を通せば良いですね。
おしゃれかおしゃれじゃないかを判断できる『よく見かける』に触れる
では、ファッションに慣れるとはどういうことか?
その答えは『よく見かけるポイントの共通項』を見出す事です。
例えば、キレイ目な雑誌であれば、ロングコートが多い、シャツスタイルが多い、グレーや黒の色使いが多い等。
アウトドアな雑誌であれば、機能素材が多い、コートよりも短丈のブルゾンが多い、どちらかと言うと黒よりも明るい色が多い等。
その共通項を発見する上でもファッション雑誌は有効な手段。
ブランドにしてもアイテムにしても着こなしにしても『よく見かける共通項』を蓄積する事がおしゃれへの道ですね。
ファッション雑誌の種類とジャンル、ターゲット層を見極める
では、実際に数ある雑誌の中から、『代表的な雑誌』と『どんな格好をしたい人が注目すればよいか』というターゲットの一覧を記載しておきます。
自分の好みや、なりたい自分に合わせた雑誌を選びたいですね。
代表的な雑誌一覧とターゲット
- 『Fain(ファイン)』⇒ 20代~30代を中心とした、カジュアルよりのサーフスタイル
- 『Safari(サファリ)』⇒ 20代後半~40代を中心とした、カジュアルよりのラグジュアリーなセレブスタイル
- 『LEON(レオン)』⇒ 40代~50代を中心とした、イタリアモテおやじスタイル
- 『OCEANS(オーシャンズ)』⇒ 30代後半~40歳を中心とした、37.5歳、おしゃれでラグジュアリーな大人のスタイル
- 『MEN‘S NON-NO(メンズノンノ)』⇒ 20代~30代を中心とした、少し奇抜でおしゃれなモードよりのカジュアルスタイル
- 『men`s FADGE(メンズファッジ)』⇒ 20代~30代を中心とした、カジュアルよりの大人が安心して着こなすトラッドスタイル
- 『UOMO(ウオモ)』⇒ 30代~40代を中心とした、おしゃれな大人の落ち着いたトラッドカジュアルスタイル
- 『MEN`S CLUB(メンズクラブ)』⇒ 30代~40代を中心とした、上品な大人のキレイ目スタイル
- 『2nd(セカンド)』⇒ 20代~50代まで網羅する、アウトドアやミリタリーを織り交ぜた落ち着きのある大人のクラシックスタイル
- 『Begin(ビギン)』⇒ 20代~50代まで網羅する、アウトドアやミリタリーも織り交ぜたモノに焦点を当てたクラシックスタイル
- 『POPEYE(ポパイ)』⇒20代~30代を中心とした、都会的なシティボーイをコンセプトにしたキレイ目カジュアルスタイル
- 『FINEBOYS(ファインボーイズ)』⇒ 10代~20代を中心とした、おしゃれな学生のキレイ目カジュアルスタイル
スマホでもいつでもどこでもファッション雑誌を読めるKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)
と、ここまでファッション雑誌との付き合い方に触れてきましたが、『ファッション雑誌を活用したいな…』と思っている人に重宝するのがサブスクリプションサービスです。
1冊700円から1,000円くらいする雑誌を買っていたのは過去の話。
現代では、月額制度で数多の雑誌に目を通す事が出来る良い時代になりました。
加えて、ファッション雑誌だけではなく漫画やビジネス書に小説等の読み放題も付いてくるのが画期的ですね。
その中でも、私が定期契約しているKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)で読める雑誌に焦点をあてて、おしゃれに繋がる活用方法とメリットを考えていきましょう。
豊富な雑誌の中から選べるKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)で読めるファッション雑誌
雑誌を買おうと思うと一冊700~1,000円程度します。
故に、月に何冊もベンチマークしようとすると結構お金がかかるもの…。
なので、私は月額で読み放題のサブスクリプションを活用しています。
Amazon(アマゾン)で買い物した事ある人なら持っているAmazon(アマゾン)アカウントで簡単に契約できるのも魅力。
月額980円で読み放題のファッション雑誌が多いので、1冊分の価格で何冊も目を通せるのが嬉しいポイント。
加えて、スマホでも観覧できるので移動中にもチェックできて、手軽な暇つぶし兼勉強にもなります。
私もベンチマークしているファッション雑誌の一部を抜粋して記載しておきますね。
過去の掲載内容をチェックできる
雑誌は少し先の情報が多いです。要は、半月から一月後の着こなしやアイテムが掲載されている事が多いですよね。
故に、一月前の雑誌を定額で読み返す事が出来るのも嬉しいポイント。リアルタイムに役立つ情報と先の情報を踏まえて捉える事ができます。
加えて、直近でなくでも一年前等の過去の雑誌を読むことが可能。
今と過去を比較して、ファッションの変化や変わっていない部分を見返す事でよりリアルな流れを掴むこともできます。
Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)で読める他にも気になるライフスタイルマガジン
おしゃれになりたければ何も『服』だけに注目することでもありません。
インテリアや趣味など、服以外にも普段の自分の生活が広がり、ビジネス書で教養を身に着けると人としての魅力が増していきます。
故に、ファッション雑誌に限らず、ライフスタイルに目を向けて情報収集する事で人としておしゃれに成長していきますね。
ビジネス書や小説に関しても同じことが言えるでしょう、知識が増えると段々と会話や仕事をする上での考え方等、自分の引き出しが増えていきます。
ただ見た目におしゃれな人になるのではなく、人としての魅力を上げる習慣づけとしても重宝するのがKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)なのですね。
小説やビジネス書は例を挙げるときりがないので、Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)で読める生活をおしゃれにするライフスタイルマガジンを例に挙げておきます。
読みたい小説やビジネス書は自分で検索してみてください。
確認しておきたいKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)のデメリット
最後に、Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)を利用を検討する上で、気をつけなければならないことも記載しておきます。
全ての本が月額で読めるわけではない
最大のデメリットは全ての書籍が月額で読めるわけではないという点。
ファッション雑誌は発行日の次の日には読めますが、最新のビジネス書等は読み放題に含まれていない事は多いですね。
故に、どうしても読みたい書籍があれば追加で料金が発生する事はあります。
ファッション雑誌にしても全てのファッション雑誌が月額で読めるわけではありません。
Amazonと提携されていない雑誌であれば、別途課金する必要があります。
しかし、個人的にKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)で読める雑誌であれば大抵のジャンルに対応できるので私はKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)を活用しています。
読まなくてもお金はかかる
月額料金を払うという事は勿論読まなくても料金は発生します。
今月は『少し忙しくて雑誌を読む暇がないな…』という期間が続いた時には要注意。
そのまま忘れて無駄に月額料金を払い続けているというのもサブスクリプションのあるあるですね。
特に、今の時代Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)だけではなく、音楽や映画のサブスクリプションにYoutube等月額で払っているサービスも多いでしょう。
何カ月に一度は使っているサブスクリプションを整理して、使っていないサービスがあれば解約を検討する習慣もつけた方が良いですね。
まとめ:ファッションを習慣化するツールの一つとして有益なファッション雑誌
と、いうわけでまとめると
このポイントを踏まえて重宝するのがKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
少しでもあなたのファッションライフのきっかけになれる事を切に願っています。