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なぜダサい?と検索されるのか【ケルティ】評判調査。レトロなカジュアルバッグ

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KELTY(ケルティ)ってよく見かけるけど、

  • おしゃれなのか…?ダサくないのか?
  • 評判は良いのか?イメージは良いのか?
  • 時代遅れではないのか?

と、疑問を持って調べている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、ブランドの歴史や普及した背景に市場の評判等を、判断材料の一つとして解説していきます

1952年に、アメリカで生まれたバックパックの父とも呼ばれるパイオニアブランドとして知られるKELTY(ケルティ)は、決して時代遅れとは言えないブランドです。

本国アメリカでは、アウトドアブランドとして認知されていたKELTY(ケルティ)は、日本では独自の広がりを見せ、ストリートや古着スタイル等ファッションとしてあらゆるカジュアルスタイルに受け入れられてきました。

そのレトロなデザインはタウンユースとして使い易いバッグとして幅広い年齢層の人に受け入れられ、流行り廃りという概念を超えた注目され続けるべき名ブランドである事は間違いありません。

では、なぜ『○○ ダサい』というキーワードで検索されるのか?

ダサいと言われる背景には必ず『流行った!』という事実がある。

故に、『いつまでダサくないのか』『今着ていて時代遅れではないのか』という不安が付きまとうわけですね。

ポイント

一方で、昔のように『流行ったら必ず廃れる』という現象が起きにくくなっているのが現代のファッション。

一度流行ったモノでも『多様化』という新しい概念に伴って、定番として残っていく傾向にあるのですね。

故に、例え一過性とも言える波が落ち着いても、歴史的な背景を持っている優秀なブランド程多くの人に愛され続ける側面を持っています。

要は、昔に比べて『そんなに敏感にならなくても良い』というのが結論でもあります

後述する名作の人気の理由と人々に与える印象で判断していただければ幸いです。

例外として、人とかぶらない違う格好をしたい『特別おしゃれ』な人からすると、『広く浸透したブランドはダサい』と感じる人もいるでしょう。

しかし、私達の周りには『有名なブランド=おしゃれ』と認識する『普通の人』が多いですよね。

つまり、認知度の高いKELTY(ケルティ)を身に着けることで、あなたを手軽におしゃれに見せてくれる可能性が高いという事です。

あなたにとって有益なアイテムかどうか、まずは私と一緒にブランドの背景に触れてみましょう

こんにちは、人と着を結ぶ一時を創る『ヒトトキ』です。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

記事の信憑性

記事を書いている私はアパレル歴10年以上実務40,000時間以上経験しています。

販売員・店長・仕入にも携わってきました。

自分自身も昔はファッションがよくわからず何がお洒落なのか…という悩みも多い『ただ服が好きというだけの普通の人』でした。

しかし、たくさんのお客様と接しコーディネートもさせていただく中で知識と経験を確立する事ができました。

色々な服を着て見て触って体感した中で『やはり世に名を遺す名作定番は全ての着こなしに通じるアイテム』だと実感しています。

そんな『ヒトトキ』が『長く使える役立つ名作』を紹介させていただきます。

ヒトトキという人と服

ダサい…おしゃれ…は誰が決めるのか 大前提として言える事は、ファッションとは『他人からの評価』に依存 ...

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目次(タップで移動可)
  1. 『KELTY(ケルティ)』は幅広い年齢層に愛されるファッションとして認知度の高いアウトドアブランド
  2. 『KELTY(ケルティ)』の口コミ・評判まとめとプロの見解
    1. 耐久性と使い勝手に関しての口コミ
    2. 防水性に関しての口コミ
    3. 開け閉めがしにくいという口コミ
    4. デザインや認知度に関しての口コミ
  3. なぜ人気?多くの人に愛される『KELTY(ケルティ)』人気の理由8選
    1. バックパックの父と言われる老舗ブランド
    2. 手軽に使えるレトロなデザイン
    3. 見た目によらず抜群の収納力
    4. 多彩なカラーバリエーション
    5. 日常に根差すラインナップ
    6. アパレルにも広げられる高い認知度
    7. 大手セレクトショップの取り扱いやコラボされる注目度
    8. ロングセラーの定番名作は人気の証明
  4. 『KELTY(ケルティ)』日常を飾る評判の名作定番おすすめ7選
    1. レトロで使い易い定番のバックパック『デイパック』
    2. 収納力に長けたバックパック『テーブルランド』
    3. 手軽に使い易い本格バックパック『キャプテンMR』
    4. レトロで落ち着いた印象のトートバッグ『ヴィンテージジップトートHD2』
    5. 丈夫で手軽に使えるカジュアルトートバッグ『ナイロントート2』
    6. 手荷物収納に使い易いオフの日のサコッシュ『ヴィンテージフラットポーチ』
    7. 手荷物のお手軽収納に使い易いボディバック『ミニファニー』
  5. まとめ:人気の理由は大人の日常を飾るレトロで使い易い評判の愛用品

『KELTY(ケルティ)』は幅広い年齢層に愛されるファッションとして認知度の高いアウトドアブランド

日常でバッグを使うシーンは様々ですよね。

スーツに合うビジネスバッグや、通学、旅行にちょっと出かける時にも、バッグは生活と密接に結びつきの有るファッションアイテムです。

ポイント

特に、手軽なアクティブシーンや子供と公園に遊びに行く時、家族で買い物に出かける時など、手軽に使えるバッグは役にたつものですね

ファミリー層であれば、子供や奥さんと兼用と使うケースも多いのではないでしょうか。

そんなシーンで、ビジネスに使うような大人っぽいデザインは似つかわしくない時もありますよね。

オフの時はオフで使い易いファミリー向けのアイテムも必要になります

手軽に使えるカジュアルバッグがあれば良いなと思う人もいますよね。

そんな人に重宝するのが『KELTY(ケルティ)』のおすすめバッグです

レトロでカジュアル感のあるデザインが特徴で、女性や子供にも使い易いファミリーに嬉しい使い勝手が魅力です。

現代のバックパックの父とも呼ばれる、バックパックのデザインの基礎を作った認知度も高い老舗ブランドです。

こんな人におすすめ

  • KELTY(ケルティ)っておしゃれなの?ダサいの?
  • オフで使える家族で持つバッグが欲しい
  • 普通におしゃれが出来るブランドが欲しい
  • シンプルでおしゃれに身に着けられるブランドが知りたい
  • 長く使える流行り廃りの無い愛用できるブランドが知りたい

この記事を読むとこれらの悩みは解消します。

『KELTY(ケルティ)』の口コミ・評判まとめとプロの見解

では、実際に『KELTY(ケルティ)』のSNSや通販サイトの口コミや評判の調査とアパレル経験で得た自分の情報をまとめて紹介します。

良い口コミ

  • 『軽くて丈夫、長く使える』
  • 『収納力が高く便利』
  • 『マザーズバッグとして使い易い』
  • 『防水性が高く、雨の日でも安心』
  • 『良い意味でレトロ感と程よい知名度』

悪い口コミ

  • 『荷物を入れすぎるといびつに膨らむ…』
  • 『底に入っている荷物が取り出しにくい』
  • 『雨の日に中のモノが濡れる…』
  • 『開け閉めしにくい…』

選んだモデルや使用用途、シチュエーションの違いで生じる口コミなど、一部の人の個人の感想といった口コミが多く、悪い口コミは少ない印象です。

続けて、詳しく解説していきます。

耐久性と使い勝手に関しての口コミ

特に、丈夫で長く使えると言った耐久性の高さに関しての口コミは多いですね。

耐久性が高く、耐摩耗性や引き裂き荷物用コーデュラナイロンを使用されているモデルも多いので、ガシガシ使っても長持ちするのは最大の特徴です。

ポイント

特に、ブランドの代表モデルであるティアドロップと言われる水のしずくのように上部が薄く下部が膨らんでいるモデルの口コミが多く、小分け収納の多さや、ザクっと持ち物を収納できるマザーズバッグや公園やアクティビティ等のお出かけバッグとして便利という声も多いですね。

反面、上部が薄くなっている形状上、物を入れると膨らむと言った声や、底の荷物が取り出しにくいという声も。

個人の声のようなモノも多いですがサイズ展開もあるので、普段自分が使用する荷物の量に応じたモデルを検討したいですね

防水性に関しての口コミ

バッグは雨の日に使う事も多いので、雨の日の口コミも気になりますよね。

雨の日でも安心と言った声と、雨の日には対応できなかったという声の両方が挙げられています。

その原因は、防水性という点で賛否が分かれます。

ポイント

KELTY(ケルティ)のバッグは、コーデュラナイロンというナイロン素材を採用されているモデルが多く、内側にも雨が入らないようにポリウレタンコーティングされているモノも多いです。

故に、多少の雨には対応できる防水性は施されています。

しかし、あくまでも軽い防水性と言った程度という事は念頭に置いておいた方が良いですね。

つまり、撥水性ではないので軽い雨には対応できるけど、豪雨や長時間の雨には対応できないと言うのも事実です

開け閉めがしにくいという口コミ

加えて、ZIPの開け閉めがしにくいと言った声は、防水性を高めるための構造上でもあります。

ポイント

ZIPは、噛み合わせて閉めるモノなので、実は水が浸入し易いのがデメリットにもなっています。

その為、ZIPからの水の侵入を防ぐために蓋になるように重なられてある生地が、邪魔になって開閉しにくいという声が起こるのですね。

しかし、他のブランドでも止水ZIPを使われていないバックパックは、同様の構造になっているので、決してKELTY(ケルティ)が特別に悪いという事ではないですね。

デザインや認知度に関しての口コミ

KELTY(ケルティ)は、認知度の高い老舗ブランドではあるけど、意外と知る人ぞ知る名ブランドという認知度が選ばれる点でもあります。

同じようなアウトドア由来のバッグブランドでも、グレゴリーやアウトドアプロダクツ等の誰もが知っているという程ではないのが、逆に良いでもあります。

老舗ブランドを持っているという安心感と、誰もが持っているわけではないという特別感に、良い意味でレトロでナチュラルなデザインが使い易いという点で選ばれるのですね

なぜ人気?多くの人に愛される『KELTY(ケルティ)』人気の理由8選

ポイント

  • バックパックの父と言われる老舗ブランド』⇒肩に背負うショルダーハーネスに、腰に固定するウェストベルトなどの、現代のバックパックの基礎を作り上げたとされるこだわりのパイオニアブランド。
  • 手軽に使えるレトロなデザイン』⇒シンプルでどこか懐かしいレトロで落ち着いたデザイン性が、大人の着こなしにも馴染む女性や若者にも広がる人気の理由。
  • 抜群の収納力』⇒シンプルなデザインが特徴と思いきや、小分け収納を豊富に搭載した使い勝手の良さが魅力。
  • 多彩なカラーバリエーション』どんなスタイルにも合わせやすいブラックやベージュから、ファミリー層にも嬉しいアクセントカラーまで揃えるカラー展開が嬉しいポイント。
  • 日常に根差すラインナップ』⇒バックパックを始め、小型で使い易い日常に馴染むコンパクトなバッグやキャンプやアウトドア製品も取りそろえる広いラインナップが魅力。
  • アパレルにも広げられる高い認知度』⇒過酷な登山ではなく、身近な自然と戯れる日常に馴染むファッションとしての衣類に広げられる高い認知度も人気の理由。
  • 大手セレクトショップの取り扱いやコラボ』⇒毎年のように発売される多くの大手セレクトショップでの取扱い等注目度の高さは人気の証明。
  • ロングセラーの定番名作』⇒名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明。

『KELTY(ケルティ)』を身に着けることで得られるポイントは次の通りです。

ヒトトキポイント

KELTY BAG

日常に馴染む使い勝手

コーディネートに悩まない

身に着けているだけで普通にお洒落に見える

9

手軽さ

7

お洒落度

8

認知度

6

上品さ

この枠で要点をまとめています!

詳しくは是非続きをご覧ください。

まずは『KELTY(ケルティ)』とはどういうブランドか気になる所ですよね。

KELTY

1952年、アメリカにてディック・ケルティによって生み出されたブランド。

建築家でアウトドアマンであった同氏が、自宅のガレージで自作のバックパックを開発したことから始まる。

現代では当たり前とされている、背負う部品であるショルダーハーネスと腰元を固定するウエストベルトのついた、バックパックの生みの親として知られている。

当初は、年間100~200程度の販売点数であったが、当時画期的であったバックパックの認知度は東海岸から全米へと広がる。

バック1つであらゆる所を旅する『バックパッカー』という文化を生み出し、KELTYのロゴを背負う事をステータスとされた。

1963年にはエベレスト登頂、1966年の南極大陸遠征、1983年の七大陸最高峰遠征等本格的な機能を有する様々な偉業と共にしたバッグとしても知られる。

日本において、厳しい山と対峙する登山としてではなくアウトドアスポーツとしてのバックパックを広げていった。

現在では、キャンプやBBQ等のアウトドア製品やファッションアイテムを幅広く展開し人気を集めている。

大手セレクトショップでも取り扱いやコラボアイテム等注目度の高いファミリー層にも人気の老舗ブランドですね。

公式HPをご覧になりたい方はコチラから☟

http://www.kelty.co.jp/

その後の記事で『ヒトトキ』ならではのポイントを執筆させていただきます。

当サイトへ戻ってきて続きをご覧いただければ幸いです。

バックパックの父と言われる老舗ブランド

今は当然のようにあるモノでも、過去なかった時代からすると画期的な発明ですよね。

画期的なモノを生み出した有名人は後世まで語り継がれる偉大な存在です。

ポイント

『KELTY(ケルティ)』も例外ではなく、今のバックパックの基本構造を作り上げた老舗のブランドです

肩に背負うショルダーハーネスに腰に固定するウェストベルト等を生み出しました。

現代の日常に取り入れられる過ごしやすいバッグパックの基礎を作り上げた信頼の存在ですね

手軽に使えるレトロなデザイン

近代的で洗練されたモノから、シンプルで馴染み易いモノ等ファッションアイテムには様々なデザインがありますよね。

ポイント

『KELTY(ケルティ)』の製品は、どこか懐かしいレトロで落ち着いたデザインが特徴的です

大人の着こなしにも自然と馴染み気軽に使えるオフのバッグとして優秀です

女性や若者含め持つ人を選ばないデザイン性が、ファミリー層から学生にも広い人気を誇る理由ですね。

見た目によらず抜群の収納力

どこか懐かしいレトロなデザインのバッグは、作り事態も簡易的なモノが多いです。

しかし、バッグにおいて大きなメイン収納部があるだけでは、中身がぐちゃぐちゃになって整理しにくいですよね。

『KELTY(ケルティ)』のバッグは、小分け収納の構造も秀逸です

レトロで馴染み易いシンプルな見た目とは裏腹に、バッグの中身が整理出来る抜群の収納力が魅力的ですね

多彩なカラーバリエーション

大人の男性が持つファッションアイテムとしては、ブラックやベージュなどが勿論使い易いですね。

しかし、オフにアウトドアシーンやスポーツなどのアクティブなシーンで使う場合は、アクセントになるカラーも気になるモノです

奥さんや子供のいるファミリー層であれば、ちょっとした公園でのおでかけやアミューズメントパークに出かける際も、アクセントカラーも人気ですね。

着用シーンや人によって遊べる多彩なカラーバリエーションが嬉しいポイントです

日常に根差すラインナップ

バックパックの父と呼ばれる専門ブランドかと思いきや、手軽に使える小型のショルダーバック等も取りそろえる商品ラインナップが魅力です

キャンプやBBQにも対応できるテントやタープ等のファミリー層に嬉しいアウトドアブランドですね。

笑いの溢れる日常に根差すラインナップが人気の理由です

アパレルにも広げられる高い認知度

人気のあるアウトドアブランドは、トップスやボトムス等の衣類にラインナップを広げていくケースは多いですよね。

『KELTY(ケルティ)』も例に漏れず、セレクトショップの別注なども多い認知度の高いファッションブランドと広がっています。

ポイント

本格的な登山用のアウトドアファッションとは違い、手軽に使えるバックパッキングというコンセプトの商品ラインナップが魅力です

日常で使う事が出来る手軽さが人気の理由ですね

大手セレクトショップの取り扱いやコラボされる注目度

人は何を持って有名か有名ではないかを判断するのでしょうか。

それは取り扱っている店舗や掲載雑誌や有名ブランドとのタイアップも1つの要因となりますよね。

毎年のように企画される大手セレクトショップとの別注や取扱い等注目度の高さは人気の証明です

ロングセラーの定番名作は人気の証明

名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明です。

ロングセラーを出し続ける定番名作が数多く存在します。

永く愛される流行り廃りを超越した名シリーズを抜粋して執筆します。

※具体的なアイテムに関しては次の項目で執筆します。

『KELTY(ケルティ)』日常を飾る評判の名作定番おすすめ7選

レトロで使い易いデザインに定評があり、多くの人々に愛されるからこそ定番ともいえるような名作が数多く誕生しています。

日常に映える大人で上品なファッションライフを1ランク上にするお洒落への気遣いを演出しますね

決して極端に安いわけではないですが、比較的手の出し易い価格で普遍的で長く使える年月を考えるとコスパ抜群のアイテムですね

レトロで使い易い定番のバックパック『デイパック』

迷ったらこのモデル!

■『デイパック

高さ:48cm 幅:33cm 奥行:18cm 容量:18L

KELTY(ケルティ)と言えばこの形を思い浮かべる事が多い定番中の定番モデルです

通称ディアドロップと言われる水のしずく型が特徴的な、レトロな雰囲気が馴染み易い逸品ですね。

丁度一日分の荷物がはいるという意味を表すデイパックの名前通り、A4サイズよりも大きなB4サイズまで入る十分な容量が魅力です。

レトロで馴染み易い見た目に、メイン収納には小分け収納部も搭載した使い易さが嬉しいポイントですね。

引き裂き強度が強く耐摩耗性の強い、耐久性に定評のあるコーデュラナイロンの外装にシンプルで飽きの来ない長く使える愛用品です。

学生の通学バックから大人のオフにもユニセックスで使える手軽なバッグにも選ばれます

ちょっとしたお出かけやアウトドアシーンにも使い易く、親子やペアコーデにも使える同じデザインの小さいバージョンがあるのも魅力的ですね。

pick up

■『ガールズデイパック

高さ:44cm 幅:30cm 奥行:13cm 容量:15L

デイパックの機能やデザインはそのままに、レディースにも優しい小容量モデルですね。

pick up

■『キッズデイパック2

高さ:37cm 幅:27cm 奥行:13cm 容量:10L

デイパックの機能やデザインはそのままに、子供からレディースにも使える小容量モデルですね。

収納力に長けたバックパック『テーブルランド』

pick up

■『テーブルランド

高さ:46cm 幅:30cm 奥行:14cm 容量:23L

デイパックに似た印象のデザインに収納力を強化したモデルです

引き裂き強度が強く耐摩耗性の強い、耐久性に定評のあるコーデュラナイロンの外装の長く使える愛用品です。

B4サイズまでしっかり入るメイン収納部には背中側に手帳やタブレット、外側にも充電器やコードにメモ帳等の小分け収納が嬉しいポイントですね。

両サイドにはペットボトルや折りたたみ傘、外付けのポケットも付いた収納力の高さが魅力です。

学生の通学バックから大人のオフにもユニセックスで使える収納力の高いバッグに選ばれます

ちょっとしたお出かけやアウトドアシーンにも使い易く、親子やペアコーデにも使える同じデザインの小さいバージョンがあるのも魅力的ですね。

pick up

■『ガールズテーブルランド

高さ:43cm 幅:25.5cm 奥行:13cm 容量:18L

テーブルランドの機能やデザインはそのままに、レディースにも優しい小容量モデルですね。

手軽に使い易い本格バックパック『キャプテンMR』

pick up

■『キャプテンMR

高さ:50cm 幅:31cm 奥行:12cm 容量:18L

ハイキングや軽い山登りに使い易いバックパックモデルですね。

艶のあるナイロンと違い、コットンに似た肌触りのポリエステル生地で作られた落ちついた印象の使い易さが魅力です。

メイン収納部には、背中面と外側の小分け収納にPC収納部も搭載されています。

学生やテレワーカーにも使い易い収納力が嬉しいポイントですね。

アウトドアから通学にちょっとした移動中でもPCを使うテレワーカーにも選ばれます

レトロで落ち着いた印象のトートバッグ『ヴィンテージジップトートHD2』

pick up

■『ヴィンテージジップトートHD2

高さ:30cm 幅:47cm 奥行:13cm 容量:22L

ナイロンのボディに底面のスエード革が特徴的なトートバッグです

引き裂き強度が強く耐摩耗性の強い、耐久性に定評のあるコーデュラナイロンの外装の長く使える愛用品です。

大きく広がるメイン収納部内側には、小分け収納も付いた整理のし易さも嬉しいポイントです。

開口部中央部には、ジップ式でセキュリティ対策も抜群です。

ハンドルの他にショルダーストラップも付いた持ち易さも魅力です。

お洒落に決めたい落ち着きのある大人に選ばれます

丈夫で手軽に使えるカジュアルトートバッグ『ナイロントート2』

pick up

■『ナイロントート2 M

高さ:38cm 幅:51cm 奥行:17cm 容量:28L

オフの日に手軽に使う事が出来るカジュアルなトートバッグですね

引き裂き強度が強く耐摩耗性の強い、耐久性に定評のあるコーデュラナイロンの外装の長く使える愛用品です。

ちょっとしたお出かけや子供と公園に出かける時にも色々収納できる使い勝手が魅力ですね

大きく広がるメイン収納部内側の両側には、小分け収納も付いた整理のし易さも嬉しいポイントです。

開口部中央部にはスナップボタンで開閉可能で手持ちハンドルの他にショルダーストラップも付いた便利な構造ですね。

pick up

■『ナイロントート2 S

高さ:31cm 幅:47cm 奥行:15cm 容量:15L

ナイロントート2 Mの機能とデザインはそのままに、小型にしたモデルですね。

手荷物収納に使い易いオフの日のサコッシュ『ヴィンテージフラットポーチ』

pick up

■『ヴィンテージフラットポーチ S

高さ:18cm 幅:26cm 奥行:1cm

サブバックとしても使える肩にかける小型のショルダーバックのモデルですね

薄いマチに細いショルダーがカジュアル見えを軽減する、大人の男性にも使い易いオフの日の軽い手荷物入れにピッタリです。

小さくても引き裂き強度が強く耐摩耗性の強い、耐久性に定評のあるコーデュラナイロンの外装の長く使える愛用品です。

普段お使いの手荷物の量に合わせてサイズを選べるのも嬉しいポイントですね

内側の小分け収納も整理がし易い逸品です。

スマホに財布やキーケースにハンドタオル等、小さい手荷物なら十分入る一番使い易い大きさです。

pick up

■『ヴィンテージフラットポーチ M

高さ:24cm 幅:34cm 奥行:1cm

ヴィンテージフラットポーチSの少し大きい容量のサイズですね。

スマホに財布やキーケースにハンドタオルにちょっとした書籍も入る容量で手荷物が多い人に選ばれます

pick up

■『ヴィンテージフラットポーチSM

高さ:21cm 幅:29cm 奥行:1cm

SとMの中間の丁度良い大きさで作られたモデルです。

迷ったらこのサイズが間違いない大きさですね

手荷物のお手軽収納に使い易いボディバック『ミニファニー』

pick up

■『ミニファニー

高さ:15cm 幅:32cm 奥行:10cm 容量:5L

昔で言うとウエストポーチ、ボディバックやファニーパックと呼び方は様々ですが斜め掛けで身体に密着して持つ小型のモデルです

長財布や500mlのペットボトルの収納が可能な、カジュアルで使い易いバッグですね。

ちょっとしたお出かけやアクティブなシーンやフェス等で選ばれる、身体に密着している分一体感がある持ち易さが魅力です

小さくても引き裂き強度が強く耐摩耗性の強い、耐久性に定評のあるコーデュラナイロンの外装の長く使える愛用品です。

pick up

■『ミニミニファニー

高さ:10cm 幅:20cm 奥行:9cm

ミニファニーの小型モデルですね。

スマホと財布だけ入るポケットのない服や、ポケットのふくらみを抑えたい人に役立つ最小容量のバッグです

まとめ:人気の理由は大人の日常を飾るレトロで使い易い評判の愛用品

公式サイトでのお買い物は意外と面倒くさいという人は多いのではないでしょうか。

検討中であれば、そんな時に役立つのが楽天、Amazon、Yahoo等の普段ご利用のショッピングサイトですよね。

と、いうことでまとめると

ポイント

  • バックパックの父と言われる老舗ブランド』⇒肩に背負うショルダーハーネスに、腰に固定するウェストベルトなどの、現代のバックパックの基礎を作り上げたとされるこだわりのパイオニアブランド。
  • 手軽に使えるレトロなデザイン』⇒シンプルでどこか懐かしいレトロで落ち着いたデザイン性が、大人の着こなしにも馴染む女性や若者にも広がる人気の理由。
  • 抜群の収納力』⇒シンプルなデザインが特徴と思いきや、小分け収納を豊富に搭載した使い勝手の良さが魅力。
  • 多彩なカラーバリエーション』どんなスタイルにも合わせやすいブラックやベージュから、ファミリー層にも嬉しいアクセントカラーまで揃えるカラー展開が嬉しいポイント。
  • 日常に根差すラインナップ』⇒バックパックを始め、小型で使い易い日常に馴染むコンパクトなバッグやキャンプやアウトドア製品も取りそろえる広いラインナップが魅力。
  • アパレルにも広げられる高い認知度』⇒過酷な登山ではなく、身近な自然と戯れる日常に馴染むファッションとしての衣類に広げられる高い認知度も人気の理由。
  • 大手セレクトショップの取り扱いやコラボ』⇒毎年のように発売される多くの大手セレクトショップでの取扱い等注目度の高さは人気の証明。
  • ロングセラーの定番名作』⇒名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明。

ヒトトキポイント

KELTY BAG

日常に馴染む使い勝手

コーディネートに悩まない

身に着けているだけで普通にお洒落に見える

9

手軽さ

7

お洒落度

8

認知度

6

上品さ

  • 是非一度オンラインショップで確認してみて下さい☟

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定番で人気のモデルなので一つ持っていると使い勝手が良く、早めに手に入れる事で日常を飾るバリエーションとしても役立ちます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

『KELTY(ケルティ)』の魅力が分かっていただけると幸いです。

少しでもあなたのファッションライフのきっかけになれる事を切に願っています。

HI10×2KI

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